今日は表参道の日。

帰りに思いついて途中下車をした。

半蔵門線回りで帰ってきたので、各駅停車に乗り換えて、牛田駅に降りた。

ほとんどの人は知らないと思うが、金八先生で有名になった辺りといえば想像がつくだろうか?

 

ここには従兄が住んでいた。

亡くなってからは訪ねることもなくなっていた。

ただ、何かで柳原千草園というのができたのを知って、見たくなったのだ。

 

ここで思い出深いのは、せむしガード。

こんな言葉を使っていいのかどうか分からないが、みんなそう呼んでいたと思う。

背中を丸めないと頭がつかえるような低いガードなのだ。

何か昔より高くなったような気がする。

昔は東武線の電車が丸見えだったが、今は柵ができて見えなくなっていた。

 

 

 

柳原千草園はこの間できたという気がしていたが、行ってみたら平成元年に作られていた。

私の“この間”は30年以上も前のことなんだと、ため息が出た。

 

 

新しい(これもおかしいかも・・・)公園らしく、木の種類が珍しいものが多かった。

テンダイウヤク、バクチノキ、ナナミノキ、ズミ、ナギなど他で見られないものがあったのだ。

植栽を決めた人はどういう人なのだろうと気になったくらいだ。

 

センダンやナンキンハゼが実をつけていた。

狭い所にたくさんの木があるので、結構、上に伸びている。

 

 

 

花もあるのだが、大きい木の影になって、太陽がまだらに当たっていた。

変な写真になってしまったので、彼岸花とムクゲだけ。

 

 

 

金木犀と銀木犀は数本づつあったが、どちらも花は咲いてなかった。

花芽はあるので、これからなのだろう。

 

 

ズミの木は寒い地方では珍しくないが、この辺りでほとんど見かけない。

花が咲いた時に、絶対に、見た~い!

咲く時期も寒い地方とは違うだろう。

いつ咲くのか、何度も通うことになりそうだ。