昨日から娘が来てくれていた。
もう体調は心配ないのだが、気にしてくれたようだ。
おしゃべりをしている中で、私が人の失敗を指摘してしまった話をした。
すると、娘は私の失敗を思い出して、話し始めた。
私が地鎮祭の施主をやらなければならなくなった時のことだ。
父や夫がやっているのを見ていたことはあるが、自分でやることになるとは思っていなかった。
業者の人や、神主さんからやり方の説明を受けた。
鍬を持って掛け声をかける時に、私は大失敗をやらかした。
やり方としては「えい、えい、えい」と3回、声を出しながら鍬を振り下ろすのだが、
私は「えい、えい、おー」と言ってしまったらしい。
自分では全く気づいていなかった。
だから、周りの人たちが笑いを抑えるのに必死だったことも気づかなかった。
娘はその時、周囲の人たちの可笑しいけど笑えない困った顔が忘れられないらしい。
私が気づかなかったということは、周囲の人たちの心遣いがあってのことだったのだ。
私も人の失敗を指摘するときには、心してかからなければと反省。