昨日、急に、福島に桃パフェを食べに行く話が決まった。

朝5時には出発するつもりで、駐車場に行った。

すると、車のドアが開かない。

キーの電池が切れたのかと思って、予備のキーを持ってきたが、

やっぱり開かなかった。

よく見てみると、盗難防止の赤い点滅も消えている。

 

バッテリーがあがっているに違いないと思って、ロードサービスを頼んだ。

来てくれた人は、どこかの電気がついたままになっていたと言う。

そんなはずはないと思ったが、そういう人は5万といると言われてしまった。

 

まだ新しいバッテリーなので、

1時間ほどエンジンをかけっぱなしにしておくようにとのことだった。

でも、駐車場の隣は民家である。

この場所にずっといるわけにはいかなかった。

 

もう福島に行く気は削がれていたが、

一緒に行くことになっていた友だちに連絡して、付き合ってもらうことにした。

彼女は若いし、運転は上手いし、一緒に行くと頼り甲斐がある。

1時間と言われたが、1時間半ほど車を動かして、喫茶店でおしゃべりをした。

 

話が弾んで、3時間位経っただろうか、帰ろうとすると、またエンジンがかからない。

そんな~、1時間半も動かしたのに!

今度はドアは開いた。

計器類もポツポツと点灯した。

でも、エンジンはかからないのだ。

 

仕方なく、またロードサービスを呼ぶ羽目になった。

来てくれた人はレッカーで運んだ方がいいと言う。

でも、私はエンジンがかかりさえすれば、ディラーに持って行きたかった。

 

レッカーを断って、ディラーに一直線。

いろいろ調べてもらって、このままで大丈夫という状態にしてもらった。

多分、最初の時に、バッテリーの量が少なかったので、

1時間半では充電が足りなかったようだ。

ということは、やっぱり、私はどこかの電気をつけっぱなしにしたことになるようだ。

彼女も同じようなことになったことがあるそうだが、1時間位で元に戻ったと言っていた。

二人でいる時に、具合が悪くなったのは、不幸中の幸いということになるだろう。

 

それにしても、エンジンをかけっぱなしで、2時間も3時間もいるということは大変だ。

コンビニにも行けないし、ガソリンも入れられないし、トイレにも行けない。

一軒家の駐車場ならエンジンをかけっぱなしにして、車から離れることもできるが、

他の場所ではエンジンをかけたまま車から離れるのは、盗んでくださいと言っているも同じだ。

 

彼女がずっと付き合ってくれたことが有り難かった。

一緒に福島に行くつもりだったから、時間は大丈夫と言ってくれた。

彼女も忙しい人なので、今年の夏に一緒に福島に行くことはできそうもない。

 

とんでもない一日になった。