5日間の途中、半日しか空いてない日に、“おいこっと”に乗りに行った。
“おいこっと”というのは、
TOKYOを逆さにして、OYKOTを平仮名読みにしたのだそうだ。
つまり、都会と反対の場所を指すらしい。
車両は1両だった。
名前に違わず、ゆったりした景色の中をのんびりと走った。
雨上がりで雲が上に上がっていく様子が見られた。
千曲川とはつかず離れず、信濃川になるまで一緒だった。
途中駅では停車時間がたっぷりあり、外に降りることもできる。
飯山駅は近代的になっていて、驚いた。
からくり時計が日本的で素敵だった。
森宮野原駅では、太鼓の演奏が迎えてくれた。
この駅では近くに踏切があり、列車が停まっているので踏切が空いていた。
ということは、列車を真正面から撮れるということだ。
これが一番嬉しいことだった~!
翌々日は午前中に用事が入っていた。
2時過ぎになるので、遠くへは行けなかった。
そこで前から行きたかった高崎公園に行ってきた。
新幹線に乗り放題なので、簡単に行くことができるのだ。
この公園には、大きな白木蓮がある。
行ってみたら、植えられたのは1619年と書いてあった。
樹齢400年である。
もう来年の花芽がふくらんでいた。
この日は暑かったが、この公園は烏川を望めて、風が気持ち良かった。
ここまでで、怒涛のような5日間が終わった。
相当、疲れそうにみえるだろうが、自宅に戻っているので、その割に疲れていない。
楽しかった日々が終わって、ちょっと寂しいくらいである。










