翌日は、私にとって垂涎ものの予定が組まれていた。

いくらなんでも申し訳ないと思ったのだが、

「いいから、いいから・・・」ということで、甘えることにした。

 

まず、前日に乗った阿武隈急行の撮影に良さそうな場所を下見していてくれた。

丸森駅では、まさかの正宗号がきて、嬉しいビックリ!

 

 

一番の絶景は、阿武隈川の鉄橋。

川の流れだけでも素晴らしかった。

 

 

 

その後は、新しくなった常磐線の山下駅へ。

津波で流された部分が、全部高架になっていた。

 

 

 

ここから亘理駅まで電車に乗せてもらって、亘理で待っていてくれた。

これまた運のいいことに、相馬野馬追のラッピング車両に当たった。

 

 

 

鳥の海では、海を見ながらランチ。

まだまだ、津波の爪痕が痛々しかった。

 

 

帰り道では、近くの阿武隈急行の駅に寄ったり、踏切でチンチンなると停まってくれたり・・・

 

 

無人駅に興味があるというと、北白川駅と東白石駅にも寄ってくれた。

 

 

 

冬になると白鳥と列車の写真が撮れる場所にも・・・

ちょうど、貨物列車がきてくれた。

 

 

この日だけでも、これ以上ないくらい感激だったけど、これだけではなかったのだ。

夜になって話の中で、去年、新幹線の中から“くりでん”の廃線を見たという話をした。

いつか、その廃線を見に行きたいと言ったら、翌日、行くことになった~~~っ!!!

 

 

 

新幹線が通る(空が白くて分かりにくいけど)まで待ってもらって、くりでんミュージアムに向かった。

くりでんミュージアムは昔の若柳駅にある。

ここは数年前に来ていたが、その時はミュージアムはできてなかった。

 

 

 

 

 

 

このジオラマなどを見ていたら、東北本線との接続駅の石越駅に行きたくなった。

新幹線のくりこま高原駅に送ってもらう予定だったが、無理を言って石越駅に向かってもらった。

やっぱり、石越駅には、くりでんの跡が残っていた。

幅の広い架線柱、草の生えたホーム跡など。

 

 

 

そして、在来線のこの電車に乗って、仙台まで向かった。

 

 

新幹線に乗って、思った。

これはおんぶにだっこを越えている。

おんぶにだっこに、肩車までしてもらった感じ。

 

嬉しすぎて、長~いブログになってしまった~!

感激続きの蔵王行きになった。