昨日、猿橋公園に藤棚があった。

普通、藤棚の場合、同じ種類のフジが植えられている。

つまり、藤のツルの巻き方は、みんな同じなのだ。

ところが、この公園の藤は、2本が右巻き、1本が左巻きだったのだ。

 

 

 

 

左巻きということは、これは山藤だということになる。

普通の藤(ノダフジ)は右巻きなのだ。

でも、山藤が公園に植えられることがあるのだろうかと気になった。

 

今日はそれを調べようとネットを開いた。

すると、山藤か藤かという問題でなく、

右巻きと左巻きという捉え方が問題になっていた。

 

私にとっては、朝顔は左巻きである。

ところが、この頃は「朝顔は右巻き」というらしい。

ビックリして調べてゆくと、そうではない捉え方も結構あった。

つまり、私と同じ捉え方である。

 

ちゃんと説明をしようとすると、面倒なことになっている。

「右手でげんこつを握って、親指の向かう方向」が右巻きとか・・・

 

でも、ツルの場合は、上から見たのと下から見るのとでは反対になる。

説明がややこしくなって、どう説明したらいいのか困った。

 

すると、こんな説明を見つけた。

『朝顔を左巻きだとすると、山藤は左巻き。藤は右巻きになる』

これだと明快だ。

私もこの説明でいこうと思った。

 

というわけで、最初の右巻き左巻きは、朝顔が左巻きだとすればという前提がつく。

でも、この公園に山藤が植えられているというナゾは解けない。

 

藤の花の咲く季節に行って、確かめてくるしかないだろう!