車が直ってくるまで、珍しく家事をやった。
2時前に、終了の電話があったので、すぐに出かけた。
絶対に混まない所、というわけで、印西の田んぼに。
この辺りは北総の穀倉地帯だ。
超早場米の地域でもある。
今ごろは田植えが済んでいる。
両親がいる頃は、年に3回、正五九(しょうごく)参りで成田山に行った。
その時にいつも通った道である。
娘がそんな話をしていたので、行ってみたくなったのだ。
植えられたばかりの稲は、たっぷりの水につかっていた。
あぜ道には懐かしい花や草が・・・
多分、しろつめぐさ、とくさ、ちがやだと思う。
ちがやのことを私たちは、ツバナと呼んでいた。
子どもの頃、よく、ツバナで遊んだものだ。
これらに出会って、懐かしい気持ちになった。
車が無くて、ちょっとイライラしたが、予定が狂ったからかもしれない。
お墓参りに行けないとか、出かけるのを変更したりとか・・・
初めから無いと思えば、それなりに過ごせるような気がしてきた。




