五葉松の花を見たくて、牛久沼の畔に向かった。

途中、どこまでも続く田んぼが広がっていた。

思わず車を停めて、写真を撮っていると、「何を撮っているのですか?」と声をかけられた。

 

 

この田んぼの持ち主だそうで、今、水を入れているところだということだった。

水が入らないと機械が入れられないので、耕すことができないという。

よく見たら、細い水路が堰き止められていて田んぼに水が流れていた。

 

 

 

田んぼの水はなかなか行き渡らず、遠くの方は乾いていた。

広い田んぼだからなぁ・・・と思っていたら、この田んぼが一番小さい田んぼとのこと。

道路の反対側を見たら、もっとずっと広い田んぼが広がっていた。

 

帰り道、水はどうなったかなと見たら、反対側から機械で水を入れて、耕運機が動いていた。

どうにか、今日のうちに耕すことができて良かった~と思った。

 

五葉松は、ビックリ!!!

何十本もあった木が、全部、切られていた。

近くをウロウロしていた人に、思わず「ここに五葉松がありましたよね?」と尋ねた。

 

その方はこの場所の管理(?)を任されているそうで、

持ち主が手入れができなくなって切ったということだった。

ついでに、この場所についての話を聞かせてくれた。

 

持ち主の親にあたる人が立派な人で、ここにお堂を立てて修行したそうだ。

その人は、法華経を全部読破したとか・・・

仏教とユダヤの関係とか、分かったような分からないような話を聞いてきた。

エリ・コーヘンの『日本人とユダヤ人』を読むと分かるらしい。

 

広い田んぼの持ち主といい、五葉松の場所の見守り人といい、

何で私はこんなに長話をしているのか・・・?

我ながら、おかしくなった。

 

帰り道では、山藤を見つけて写真を撮っていたら、何やら森の中が騒がしかった。

大きな鳥が大きな声で鳴いている。

追いかけられているのかも・・・

 

 

 

 

上の写真の鳥は、飛んだ時にはハヤブサかオオタカのように見えた。

下の鳥は、フクロウでいいのだろうか?

 

いろいろなものが見られた一日になった~!