5年前に、震災復興の一助にと植樹した桜を見に行ってきた。
4月に花が咲く頃、みんなでバス旅行をすることになり、下見を引き受けたのだ。
ところが、ちょっとショックだった。
木が大きくなっているのを想像していたのだが、メインの木はほとんど大きくなってない。
枯れてないだけましかもしれないが、中には枯れてしまったのもあった。
全部の木を覚えていたわけではないけれど・・・
ただ、冬芽をつけていたので、少しは花が見られるかも。
気を取り直して、道の駅南相馬に寄ってみた。
震災の写真が展示してあった。
ここにも桜を植樹してあったが、私たちのと同じように大きくはなってなかった。
木を植えるって、案外、難しいのかも・・・
ここで南相馬と福島市を結ぶ高速ができることを知った。
すぐにではないが、出来た所は無料なのだそうだ。
ついでに、分からなかったことを聞いてきた。
高速を降りる時、みんなETCではないゲートに並んでいたのだ。
10台以上は並んでいた、ETCには誰もいないのに。
初め、ETCが閉まっているのかと思って、私も後ろに並んだ。
でも、おかしいなぁとETCの所に行ったら、普通に通れたのだ。
これは、被災者への配慮があるのだとのこと。
ということは、私のように料金を払う人は、あまりいないということなのだろうか?
この辺りでは、まだまだ震災抜きにはできないということを思い知らされた。
この公園の大きなヒバの木が見事で、ちょっと気持ちが救われた。
水戸の後に行ったので、ゆっくりはできなかったが、桜の咲く頃はいいだろうなぁ・・・
楽しみである。

