ポンピドー美術館には思い入れがある。
パリに行った時、夫が行きたいと言ったことがあるのだ。
現代アートではちょっと~ということで、私はオルセーとオランジェリーを選んだ。
現代アートというと、何だか分からないものというイメージがあったのだ。
それが東京都美術館に来ているというので行きたいと思っていた。
昨日までの台風で、行けるかどうか今朝まで決められないでいた。
ところが、雨も止んで、台風一過とはいかなかったけれど、GO!となった。
夫が見たかったのは、カンディンスキー。
私の中では、ポンピドーと言えば、カンディンスキーがたくさんあることになっていた。
ところが、今回の展示は、年代ごとに一作品づつ並んでいた。
ということで、カンディンスキーも一枚だけ。
でも、とりあえず見られたので、善しとする。
おまけで、一緒にやっていた“木々との対話”も見てきた。
まず、気になったのは、この作品。
國安孝昌作 静かに行く人は遠くに行く
これを見てから帰ろうとしたら、入り口のポスターがまた気になった。
女性の警備員さんに聞いて、また逆戻り。
信じられないが、これが作品。
作品の名前は、感覚細胞ー2016イチョウ。
この幹の部分が素敵だった。
ギンナンもなっていて、楽しい。
思いがけないものを見られて、嬉しかった。
このイチョウ、もう一度、見たいなぁ・・・
お腹ペコペコで入った韻松亭のランチも美味しかった~!
芸術には疎い私の美術館巡りは、食べ物でお終い!



