急に、泊まっていくことになっても、何の支度もしてきて無かった。

ところが、下着から化粧品まで、全部用意してくれた。

夜、遅くまでおしゃべりをして、有り難く泊めてもらった。

 

そのおしゃべりの中で出てきたのが、那須疎水の話。

疎水があるのは知っていたが、場所が分からず行ったことがなかった。

すると、連れて行ってくれることになったのだ。

ついでに、私が木が好きなのを知っているので、光徳寺にも行くことになった。

 

那須疎水は、日本の三大疎水と言われているとのこと。

琵琶湖疎水、安積疎水は見たことがあるので、興味津々。

 

 

明治時代の最初の取水口がそのまま残っていた。

その後、変更された第二次取水口や、水の取り込み口、

そして、現在の取り入れ口など、そのままの遺跡が見られた。

 

 

 

現在は地下を通って、那須野が原一帯を潤している。

その最初の一歩が、ここだった。

 

 

その次に連れて行ってもらった、光徳寺は杉並木が圧巻だった。

樹齢340年という大木が並んでいた。

 

 

さらに嬉しかったのが、熟して黒くなったナツハゼの実。

葉っぱも赤くなっていて、紅葉見物まで出来ちゃった。

 

 

 

さらに、さらに、ウメモドキの赤い実、ハウチワカエデの赤い羽根(飛行機)、

名前の分からない薄紫の花(鬼灯の親戚か?)に、色の綺麗な紫陽花まで・・・

 

 

 

 

 

 

わ~っ、わ~っと騒ぎながら、いっぱい楽しんできた。

泊まらなかったら、見られなかったのよね~!

夜は運転するなと言っくれた従姉に感謝だ。

 

紅葉の時期にも、いらっしゃいと言われている。

行く気満々になっている。