太極拳の試験を終えて、思うところがあった。

今回は、準師範の試験だったのだが、これは私にとって特別の試験だった。

 

太極拳に誘ってくれた友だちは、私が習い始めた時、ちょうど準師範の試験だった。

まだ何にも分からなかった私には、手の届かないことに思えた。

 

その友だちが亡くなって、

太極拳を続けている自分がいることが不思議なことのように思える。

彼女がいたら、この試験を受けた私に、どんな言葉をかけてくれただろう?

自分のことのように、喜んでくれたのではないか・・・

 

何となく落ち着かないので、自分で自分にご褒美をすることにした。

たまたま、太極拳の品物を扱う店をネットで知った。

それほど遠くないので、買い物に行った。

買ったのが、これ!

 

 

彼女は派手なものが似合う人だった。

きっと、勧めてくれるのは、こんな色だろうと派手なものにした。

 

これを着て、彼女と一緒に太極拳をやるつもりだ。