いつのもバラバラ仲良し三人組で、蔵王の友だちの家に行ってきた。
一人は草花の押し絵の材料集め、
一人はフランク・シナトラの音楽、私は木や花の写真とバラバラなのだ。
彼女の家の庭は広い。
蔵王の山の上などは、植物の採集は禁止だし、
他所さまの庭で採集するわけにもいかないし、彼女の家の庭なら採集し放題というわけだ。
特に押絵に合う葉っぱや花がたくさんあるらしい。
蔵王の友だちは、フランク・シナトラの追っかけをしていた。
海外の聞いたこともない町の公演にも行くので、英語をマスターしたほどだ。
私は門外漢だが、二人で大音量の音楽を楽しんでいた。
私は庭の見える床に寝転んで、うたたねをするのが、いつものことだ。
それだけでも十分なのだが、今の時期は蓮が花盛りということで、伊豆沼に行ってきた。
何しろ規模が大きい。
それに伊豆沼とはいっても、周囲に3つの沼がある。
とても全部は見て回れない。
とりあえず、蓮見船へ。
おまけは、白鷺さん。
ちゃんとポーズをとってくれた。
この沼の周囲は、蓮だけではなかった。
ひしの花、ががぶたの花、あさざの花など、いっぱいあった。
ひしの花は小さくて遠くて、写真が撮れなかった。
“ががぶた”という花は白くて、可愛かった。
あさざは沼だけでなく、近くの川にもあって、思わず「車を停めて~!」と叫んでいた。
呆れられながら、鉄橋がかかった場所で、写真を撮ってきた。
こんなにたくさんの水中に咲く花が見られて、ご満悦だった。
他にも、あちこち見てきたので、あと2回に分けることにします。







