とうとう、高齢者講習を受講しないと、

運転免許証の更新ができなくなった。

今日の午前中、予約をしておいて、受けてきた。


今日は少なくて、3人しかいなかった。

73歳の男性と私と同じ70歳の女性との3人。


少しお話があって、すぐに車に乗った。

一人づつ乗るのかと思っていたら、3人一緒で、

まず男性から運転を始め、私たちは後部座席で見ていた。


この男性は上手だったが、

“止まれ”の所で停止線を越してしまったり、

障害物を避けるのにウインカーを出さなかったり・・・


次の私は、同じ間違いをしないように注意したが、

“止まれ”の停止線は結構手前にあって、

前のタイヤが白線の上に乗ってしまった。

別に、それで免許証が更新できないわけではないけれど・・・


次に運転した女性は、縁石に2回も乗りあげて、

「試験だったら、ここで降ろされま~す」と言われていた。


次の視覚検査などは、滞りなく終わり、

ゲーム感覚の適性検査になった。

4種類のうち、2つをやればいいとのこと。

「やりたければ、4つやってもいいですよ」と言われて、

どんなものか、試してみたくなった。


最初は面白かったが、段々、肩に力が入ってきた。

上手くいかないで、ブッブッという音がなってしまう。


でも、これは私の得意とするところだったのだ。

2人は最初のお試しのところから先に進めないで、

いつまで経っても終わらない。

そのうち、

「係員を呼んでください」というメッセージが出てきたりしていた。


2つでいいものを、

4つやりたいと言い出したことが悪かったような気がしてきた。

適性検査の評価は、5段階のうちの4。

“やや優れている”という評価で、ホッとした。


後は、免許センターで20分ほどで、済むという。

一仕事、終えた感じがしている。