一日遅れの日記になった。
友だちが文京区の観光ガイドを始めた。
さっそく、もう一人の友だちが申し込んでくれて、参加してきた。
文の京(ふみのみやこ)の旅という名前で、
8コースが設定されている。
私たちは、“樋口一葉ゆかりの地コース”を選んだ。
というより、友だちはまだ全部のコースは覚えてないそうなのだ。
このコースは、一葉が生まれてから移った場所を、
順番に回るように設定されている。
一葉の生涯が彷彿としてきて、とっても良いコースだと思った。
まずは、4歳から9歳まで住んでいた場所。
桜木の宿と呼んでいた所で、法真寺の隣になる。
法真寺は八重桜が満開で、一葉の子供の頃の像が立っていた。
菊坂の住居の辺りは、今でも住んでいる人がいるので、
そっと見させてもらった。
よく見かける、共同の井戸。
その頃、通ったという伊勢屋質店は、
今もそのままの形で保存されていた。
土日は見学もできるとのことなので、また行きたいと思った。
一葉終焉の地は、白山通りに面していた。
何度も通っているのに、気づいたことが無かった。
終わってからは、友だちとして、おまけをしてくれることになった。
途中で見かけたお弁当屋さんが美味しそうで、
買いたくなった私に付き合ってもらって、
清和公園の右京山でお弁当を広げた。
次は、新江戸川公園にバスで移動。
ここは熊本藩細川家の下屋敷があった所。
広々としていて、気持ちの良い公園だ。
松聲閣という建物は中を見学できるようになっている。
2階からも景色も良かった。
その建物の中では、お抹茶がいただけた。
加勢以多(かせいた)というお菓子がついていた。
これは、熊本でしか手に入らないとのこと。
この時期、お菓子が無くなりかけていて、
無くなったら他のお菓子を出すことになりそうだということだった。
文京区は、このつながりもあって、地震の募金も始めていた。
少しだけれど、協力させてもらった。
友だちは、この松聲閣の案内の研修中だという。
しばらくしたら、ここも正式に案内してもらえるとのこと。
分からない木もあって、また行きたいと思っている。
自分たちだけで行くのと違って、いろいろと知らないことが分かる。
案内してくれた友だちに、感謝!!!







