海沿いから内陸に入って、遠野に向かった。
その途中、
世界遺産になったばかりの橋野鉄鉱山・高炉跡に寄った。
私は、この世界遺産を知らなかったのだが、
「明治日本の産業革命遺産」(福岡、長崎など8県の23施設)
の中の一つなのだそうだ。
軍艦島のことばかりが話題になっていたが、
国内のあちこちに施設があって、
韮山の反射炉もその一つになるそうだ。
このような跡がたくさんあるが、説明がないと分かりにくい。
たまたまガイドがお休みの日だったが、
たまたま特別に予約をした人たちがいて、便乗させてもらえた。
そのお蔭で、詳しく分かって面白かった。
これから、ここに行く方には、ガイドがあるかどうか、
確かめてから行くことをお勧めしたいと思った。
周囲の山を見渡すと、紅葉が始まっていて、
これからは両方楽しめそうだった。
遠野では道の駅で、遅いランチをした。
ここまでで時間が押していた。
というわけで、遠野はカッパ淵だけで、
千葉家の曲り家は省かれてしまった。
千葉家の桂が見事だと聞いていたので、超残念!
浄土ヶ浜や橋野でゆっくりし過ぎたので、仕方ないのだけれど・・・
カッパ淵には、河童を釣るために、
キュウリをつけた棹がさしてあった。
近所のナツハゼが
黒く熟した実をたわわにつけて、見事に紅葉していた。
蔵王の友だちの家に泊まって、朝の散歩。
私のお気に入りの落葉松を堪能した。
他にも、オヤマボクチやツクバネを見ることができた。
そして、いつも楽しみな友だちの家の庭。
エゾリンドウ、コルチカム、ホトトギスの紫と白、
サンショの実、ブルーベリーの紅葉、名前を忘れた花、
コキア、またまた名前を忘れた花。
〆はパーゴラから見える落葉松を。
帰り道では、阿武隈川の河口にある亘理町で、
はらこ飯をご馳走になった。
去年もご馳走になったが、びっしりのイクラに大満足。
最後は、やっぱり食いしん坊の本領発揮ということか・・・

















