以前から、戸隠森林植物園に行きたいと思っていた。
紅葉にはまだ早いが、
オオシラヒゲソウが咲いているかもと期待していた。
バスを降りると、真っ赤なマユミが出迎えてくれた。
マユミは赤いけれど、ここの赤はすご~く鮮やかだった。
みどり池の水面には、周囲の木々が映っていた。
紅葉は期待していなかったのだが、気の早い木が色づいていた。
オオカメノキ・ハゼノキ・トチノキ。
ツリバナの木は、今まで見たことが無いくらい大きかった。
そこにブラブラと実をたくさんつけていた。
イチイやナナカマドの定番の木も、実盛り(?)だった。
山野草もたくさん咲いていたが、
余りにも多くなってしまうので、リンク で済ますことにした。
ここまで来て、奥社に参らないのは、ちょっと・・・
この次は、あの階段を登れないかもと、頑張ることにした。
小川の流れている参道が、私は好きだ。
この参道の脇に、オオヒラヒゲソウは咲いている。
この白い清楚な花を見るために、ここに来る人もいるという。
随神門を過ぎると、杉並木が続く。
知らなかったが、クマスギという種類だとのこと。
奥社の狛犬さんの所に、トチノミが供えてあった。
誰が始めたのか分からないが、
途中で落ちていた実を拾ってきたのだろう。
奥社の建物の脇には、大きなサワグルミが・・・
実が無数についていて、黒い紐のようだった。
ゆっくり見て回ったので、ここで一日を過ごした。
今の季節は、人も少なく、
案外、良い時期なのかもしれないと思った。















