水戸の帰り、香取市の金蔵院に寄った。
大きなヒイラギがあるとネットで見たからだ。
すれ違いの出来ない細い道を、
車を寄せてもらいながら、やっとのことで探し当てた。
ただ、住所でナビに入れたら、無いと出たので、
ホントにここでいいのかどうか分からなかった。
見回しても、ヒイラギがあるようには見えない。
百日紅だけは、まだ咲いていた。
敷地がお寺の境内のようには見えないし、
雨もパラパラしてきて、諦めた。
帰ってきてから、もう一度、ネットで住所を探したら、
住所の地番が間違っていた。
それも一つや二つではなく、
あっちもこっちも同じ間違った住所になっている。
もちろん、合っているのもあったが・・・
というわけで、
私が探し当てたお寺は間違っていなかったことになる。
もっと良くヒイラギを探せば良かった~と後悔しきり・・・
水戸は雨が降ったり止んだりしていた。
通りかかった“川の駅水の郷さわら”も、
利根川の水かさは多かった。
ここではもう新米が出ていた。
その新米売り場に、実のついた稲穂が飾ってあった。
何で稲穂を見ると嬉しくなるのか分からないが、
これは嬉しかった。
そして、夕焼け。
お天気は悪かったのだが、夕方になって雲が切れた。
あまりにも見事だったので、
車を停めて、夕陽が隠れるまで見とれていた。
さらに、陽が沈んでからの空の水色が素晴らしかった。
2回も車を停めて、写真を撮った。
利根川の水面に映る夕陽に、またまた足が止まってしまった。
というわけで、家に着いたのは暗くなってしまったが、
まだ、あの夕陽が目の裏に焼き付いている。









