あまり花の数が多くないのを知っていたので、
手賀沼の蓮見船に期待をしていなかった。
でも、昔、渡し船があった頃、船に乗って以来だったので、
船に乗れるのが楽しみだった。
まず、いつも上を走っている橋をくぐるのが楽しみだった。
蓮の近くに行くと、連れの船が先にいた。
これと同じ船に乗っていったのだ。
船は蓮の葉っぱの中にある道を通っていく。
多くは無いが、右に左に蓮の花も見えた。
船頭さんは、蓮の台(うてな)に終わった花を乗せて見せてくれた。
手に取ってみる蓮の花びらは、透明な色をしていた。
次に、熟した蓮の実を割って、中の種を取り出した。
みどり色の実の中から現れた白い種は食べられるとのこと。
薄い甘みがあった。
蓮の茎を折ると、長~く糸をひく。
この糸が、当麻寺の曼荼羅を織った蓮の糸だという。
そして、水の上に平らになっている葉っぱのことも教えてもらった。
蓮は水の上に出て葉っぱを広げるのだが、
水の上に出られなかった葉っぱが平らになっているのだという。
最後に、ガマの藪の中に船を突っ込んだ。
鋸がついた鎌のようなもので、ガマを刈っていいという。
このガマ刈りが面白かった。
まだ、続きがあるのだが、
ブルームーンもあるので、後は明日にしま~す!
今日はブルームーンという話をしたら、
それじゃぁ一眼で撮ってと言われた。
全く自信はないが、一応、撮ってみた。
一眼で撮ったら、お月さまだけしか入らない。
仕方がないので、デジカメで景色も入れてみた。
一眼の写真は、ただの黒地に丸という、
つまらない写真で、こんなものアップしても仕方がないと思った。
ところが、一枚だけ、お月さまの中に飛行機が入っていた。
肉眼では見えていなかったのに、
こんなこともあるんだなぁ・・・と嬉しくなった。

















