坂野家の駐車場に入って、まず感激した。
隣が一面の麦畑なのだ。
ちょうど刈り入れ時をひかえて、茶色が輝いて見えた。
そして、足元を見ると、なんと車止めに屋根瓦が使ってある。
建て替えでもした時に、
要らなくなったものを利用しているのだろうか?
目の前を見ると、ウルシの大木が・・・
さらに、実までつけている。
ゆかしい気分になって、中に進んだ。
すると、竹林が現れた。
きれいに手入れをされている。
時代劇に使われるというのも、当然という気がする。
中に入る前に、嬉しいことばかりで、
このまま帰ってもいいくらいの気持ちになった。
建物は昔の名主の作りだという。
亡くなった母の実家に似ているので、懐かしい感じがした。
また、お庭が大きな木に囲まれていて、豊かな感じがする。
ムクノキ、クスノキ、イヌツゲ、ミツバツツジ、カキ、ミカン・・・
嬉しくて、写真を撮りまくってきた。
バラ園も良かったが、多分、他のと似たようなものだろう。
坂野家はこれで、お終いにする。








