金木犀の間違いではない。
銀木犀が花をつけて、ほのかに香っていたのである。
今日は仲間の家で、勉強会(?)。
いつもは車で行くのだが、
眠くなる薬を呑んでいるので、電車で出かけた。
帰り道、公園に行くのも憚られたので、
取手駅近くの長禅寺に寄ることにした。
このお寺は“さざえ堂”様式の建物があるので知られている。
クサギが実を結び始めていたり、
ムラサキシキブが紫色の実をたくさんつけていたり・・・
その中で嬉しかったのが、銀木犀だ。
盛りは過ぎていて、茶色になりかけていたが、
仄かな香りは残っていた。
さらに、白い彼岸花を見つけた。
これは今を盛りという感じ。
まだ、芽を出したばかりの茎も可愛かった。
車でないので、ちょっと寄るだけと思っていたのに、
嬉しい誤算だった。




