夜ノ森公園は時間が無くて、全く見ることができなかった。
被災地でも、花を見る気持ちの余裕がなかった。
帰る日になって、やっと花を楽しむ余裕ができた。
まず、ホテルの窓から見えた桐の花。
磊々峡の渓谷に張り出していた。
秋保大滝では、ハクウンボクが満開だった。
ハクウンボクはこちらでも見られるが、
こんなに見事なのは初めて見た。
磊々峡の畔には、タニウツギのピンク色が目立った。
この花は高速道路の脇にも、たくさん咲いていた。
二本松の少年隊のお墓がある大隣寺では、
一輪だけ紫陽花が咲いていた。
爽やかな青紫色で、清楚だった。
最後の〆は、大桑原つつじ園の芍薬。
雨上がりの青空に眩しいほどの艶やかさだった。
心ゆくまで花を愛でて、帰途についた。










