申告書が分からないところばかりなので、

           とにかく相談だけでもしてみることにした。

昔は椅子に腰かけて、教えてもらったが、

           今は立ったまま書き入れるようになっている。

疲れそう・・・と気が重くなったが、

           帰るわけにもいかないと覚悟した。


途中までは、一人の係員が数人の申告書を見ていたが、

             段々人が少なくなって、親切になってきた。

売った家にかかった経費が分からないと困っていたが、

             全く税金がかからないことが分かった。


というのは、相続で得た家なので、

      元になるのは買った時の値段なのだそうだ。

つまり、手に入れた時の値段から、売った時の値段を引いて、

        利益があった時だけ税金がかかるということなのだ。


二軒とも値段は3分の1くらいになっているので、

          経費など計算する必要がなかったのだ。

その上、株は超マイナスなので、全く申告の必要なしだった。


というわけで、分離課税の方は、税金がかからない。

内訳を提出して、一丁上がり~~~!

考えてみたら、大損をしているということなのだけれど・・・


後は、普通の申告だけ。

丁寧に教えてもらって、書き方は分かったが、

       去年の申告書が見つからないので、

                減価償却の金額が書き込めない。

閲覧という手続きをとって、家で書き込めるまでになった。


税務署に来る時間は、3時過ぎがいいですよと教えてくれた。

気持ちが楽になって、帰りはデパートで買い物。

重すぎて、フーフー言いながら帰ってきた。