草加の帰りに、いつもの綾瀬川の岸に寄ってきた。
真っ赤に紅葉した木があったのだが、名前が分からなかった。
今までも見ていたと思うのだが、その時には分からないと思っていなかった。
もしかしたら、コナラと思っていたのかもしれない。
よ~く見たいと、ガサガサと土手を下りて行った。
上がってきてから、チクチクするのでパンツを見たら、こんなことに・・・
手も痛かったが、一個一個取るしかなかった。
すると、通りがかった人が声をかけてくれた。
軍手でなでると取りやすいのだそうだ。
立ち話になって、その人たちは
“綾瀬川を愛する会”の代表と会員の方だということがわかった。
私の好きなこの場所を守ってくれている人たちだったのだ。
日本一汚い川と言われたことがある綾瀬川。
日本一汚い沼と言われたことがある手賀沼。
通りがかりのもう一人も加わって、話が盛り上がった。
一番、気に入ったのは、はさがけ用のトネリコ。
稲を天日干しする時、トネリコに横棒を渡して、稲をかけるものだ。
横一列に並んだトネリコに、
ボランティア団体は、会員の会費がないとやっていけない。
それが分かっているので、私も会員になりたいと思った。
というわけで、今日から会員の一人にさせたもらった。


