恵那爺さんのブログで、ナンバンギセルを見てきたというので、楽しみにしていた。
すると、淡い紫色の花(?)で、私の思っていたのとは違っていた。

ギンリョウソウという名前を教えてもらったので、検索をしてみた。
確かに、私が思っていたナンバンギセルだった。
「ギンリョウソウをナンバンギセルと間違う人が多い」と書いてあった。

ただ、ブログの写真をみると、
      ギンリョウソウをナンバンギセルとして、アップしてあるものがあった。
私のように思い込んでいる人もいるようだ。

そういえば、私が思い込んでいた植物は他にもある。
私にとっての“グミ”はウグイスカグラだった。
ブログをやるようになって、
 グミと検索してもウグイスカグラが出てこないので、不思議で仕方なかった。
母の実家の方では、コシアブラをバッケと呼んでいた。
ある時、バッケと言ったら、他の山菜が出てきてびっくりしたことがある。
九州の人が、サルトリイバラをカシワと呼んでいて、面喰ったこともあった。
柏餅が、サルトリイバラ餅(?)だったのだ。

ただ、ギンリョウソウをナンバンギセルと呼んでいたのは、
               私の周囲の人たちだけなのかどうかは分からない。

子どもの頃、近所の友だちと遊ぶことが多かった。
年上のお兄ちゃんやお姉ちゃんも一緒の集団だった。

今頃の季節になると、「幽霊だぞ~~!」と言って、
                ナンバンギセルの出ている場所に連れていかれた。
怖いもの見たさで、後ろから付いていってた思い出がある。

私のナンバンギセルは、白い幽霊でなくてはならないようだ。
しばらくぶりで、私のナンバンギセルを見たいなぁ・・・