軽井沢では、道路際のあちこちで白い花が咲いていた。
あまりにもたくさん咲いているので、車を停めた。
一緒に行った彼女は、
ナツウツギと呼んでいたが、ノリウツギではないかと思う。
花好きの彼女は道端に咲いていたフロックスに目を止めた。
オイランソウという名前で呼ばれることもあるという。
近くのお店の人に、譲ってもらえないかと聞いていた。
今は植え替えても根付かないだろうということで、
6月頃なら譲りますと言われていた。
私は近くに咲いていたレンゲショウマが気になった。
俯いて咲く花なので、ちょっと顔をあげて写真を撮らせてもらった。
鹿沢百合園の百合は満開だった。
白い百合よりも、色の濃い百合が多く、
私のイメージの百合とは違う感じがした。
リフトで登ると、前の斜面に、一面のキャベツ畑が広がっていた。
こちらの方が興味津々。
そのキャベツ畑は、見渡す限りという言葉がぴったり。
ちょうど収穫期で、産直販売所も出ていた。
見上げると、浅間山が顔を出してくれた。
嬬恋側から見ると、浅間も違って見える。
軽井沢に戻って、帰り道は旧道を通った。
会いたい栃の木があったのだ。
しばらくぶりで、懐かしかった。
この旧道には、廃線になった鉄道の跡がたくさんある。
代表的なのは、めがね橋。
一緒に行った彼女が、
膝の具合が悪いので、今回は上には登らなかった。
何回見ても、格好いいアーチを描いている。
〆は、おぎの屋の釜飯。
最後まで、ゆっくりペースで楽しんできた。
また、お墓参りを口実に行くとしよう!

















