然別湖の朝景色は、靄に覆われていた。
写真では撮れなかったが、白い太陽が幻想的だった。
朝の散歩では、ミヤマザクラが印象的だった。
6月頃に咲く桜で、白くてとっても小さな桜だった。
次は、今回の目的の一つである苫小牧のイコロの森へ。
一緒に行った友だちの仕事がらみでもある。
彼女は庭とナーサリーに興味があったので、私は森を見てきた。
森の中には、
白いクリンソウの群生や名前の分からない花も見られた。
お洒落なランチもして、次の目的地、恵庭の銀河庭園に向かった。
入り口を入る前に、栃の木の花に目が釘づけになった。
普通、手の届かない所にある花なのだが、何と目の前にあった。
もうこれだけで、私は十分だった。
少々草臥れてきたこともあって、休み休み見学した。
彼女は興味をひかれるものがたくさんあって、
精力的に見て回っていた。
その後は、恵庭の“花カフェ・キャロット”へ。
ところが、またまた定休日に当たっていた。
何ということか・・・!
仕方がないので、前の通りや近所の住宅の辺りを見て回った。
私はよく分からないが、彼女にとっては興味津々だった。
恵庭市は花の町として有名だとのこと。
どこのお宅も見事に手入れされていた。
最後は、道の駅花ロードえにわ。
白いアスパラガスを売っていた。
最後なので、他の野菜も一緒に買ってきた。
結構、強行軍だったが、
彼女が運転してくれるので、私はラクチンだった。
彼女の気遣いと行動力のおかげで、楽しい北海道行になった。







