蔵王の友だちの家に寄って、佐勘に行った。
父が良かったというだけあって、立派な旅館だった。
部屋が広くて、グルグル廻ってしまった。
美味しかったのは、ウニ。
ミョウバンにつけてないものが、殻のまま出てきた。
ボタンエビも米沢牛もとろけるようで、食べきれなかった。
翌日は、友だちの案内で、定義山へ。
私は聞いたことのない場所だったが、
地元では誰でも知っているらしい。
山奥だが大勢の人たちがお参りにきていた。
珍しかったのは、三角の油揚げ。
門前に数軒のお店があって、
揚げたての油揚げを食べさせてくれる。
その大きさに驚いたが、美味しかった。
お寺の周りは、たくさんの樹木があって、花も見事だった。
ヤシオツツジとサラサドウダンが一際目を引いた。
早目に彼女の家に戻って、お庭めぐりをした。
彼女の趣味で作られた庭を見るのを、いつも楽しみにしている。
今回はオダマキとピンク色のイチゴの花が目に留まった。
フォッサギラマヨール(白花万作)とオトコヨウゾメは初めて見た。
クラブアップルなど花を見たかったが、もう終わっていた。
以前、桜の頃にも来たことがあるのだが、
その時はまだ早かった。
短い期間で、次々に花が咲いて終わってしまう。
全部見たかったら、住まなくてはダメみたいだ。
またまた、次に来ることを約束して、家に戻ってきた。








