愛用のカメラが壊れて、同じものが欲しかったけど、無かった。
そこで似たものを買ったのだが、使い勝手が違うので具合が悪かった。
仕方がないので、もう一つ買う羽目になった。
それは前のカメラほどではないが、そこそこ使っている。
当然、カメラが一つ余ってしまった。
ボランテァのフリーマーケットに出すという話をしたら、
「二束三文に買いたたかれるから、質屋さんに持って行った方がいい」とか
「カメラの買い取り屋さんがあるから、そこへ持っていけば」とか言われた。
そうかもしれないが、質屋さんとか買い取り屋さんに行くのは、気が重い。
そこで友だちに話してみたら、息子さんが買ってくれるかもという話になった。
私は、彼が使ってくれるなら、安くてもいいと思った。
彼女は、私に損をさせないように、息子さんに高めの金額を言ったとのこと。
『お互いに、相手がいいようにしたいんだねぇ!』と笑い合った。
気持ちのいい友だちに恵まれているのを感じた日だった。