娘に用事があったので、昨日は娘の家に泊まった。
朝、ぶり大根を教えてというので、一緒に作った。
その後、お彼岸にはお墓参りに行けないので、今日行きたいという。
まだ、お彼岸用の花はないだろうから、
普通の仏花を買おうと思って、近くのスーパーに行った。
するともう、ちゃんとお彼岸用になっていた。
思わず「まだ、お彼岸じゃないですよね?」と聞くと、
「来週ですが、敬老の日に行く人が多いので」ということだった。
娘のように早めに行く人も多いことに驚いた。
帰りに駅まで一緒に行って、
デパートでたまたま欲しいと思っていたバッグに出会った。
思い切って買おうと思ったら、娘がプレゼントしてくれるという。
有り難くプレゼントしてもらったが、
レジの所に大きく「敬老の日」と書いてあるのが目についた。
多分、娘は私のバッグを使っているので、
その代わりにプレゼントしようと思ったのだと思う。
「孫がいたら、敬老の日を祝うんだろうけどね」という言葉が返ってきた。
お墓の中の母は、死ぬまで敬老の日のお祝いをしなかった。
年寄り扱いされることを嫌っていたのだ。
私は孫から敬老の日を祝ってもらえたら、嬉しいけどなぁ・・・
世の中、上手くいかないものである。