引っ越しの時、お向かいの一家にいっぱいお世話になった。

ご主人が飲む人なので、ドイツのビールとワインを持って、お礼にいった。


新しい家に持って行く必要はないが、

           そのまま捨てるのもどうかというものがたくさんあった。

空になった銀行通帳、葬儀の時の香典帳、納めた税金の控え・・・など。


その時々で捨てればいいものを、溜めに溜めこんできた。

特に、4人分の葬儀の時のものは、

             CDやら写真など手をつけられないでいたのだ。

私の葬儀の時は、CDも写真も必要ないと、

               エンディングノートに書いておかねば・・・


話しが横道に逸れた。

引っ越しの時、友だちが手伝ってはくれたのだが、処分しあぐねていたら、

               まとめておけば畑で燃やしてくれると申し出てくれた。

暗くなった中で、焦りながらやっていたので、とても嬉しかった。


もう一つ、引っ越し屋さんには頼まなかった七段飾りのお雛さまがあった。

頼もうとしたら、壊れることがありうるので、いろいろ聞かれて面倒だった。

残してはきたものの気がかりで、ゴミにすることが躊躇われた。

時間があれば寄付などするのだが、そんな時間はなかった。

やっぱり心残りでいたら、それも運んでくれた。


こんなことを快く引き受けてくれる人は、そうはいないだろう。

有難くて、なんとお礼をしたらいいのか、分からなかった。


でも、お邪魔して、たっぷりおしゃべりしてきちゃった~~~!