夫が亡くなって、今日でちょうど十年。
散骨をした熱海に行って、十年忌を済ませてきた。
十年忌という言葉は私の造語で、無宗教の区切りのつもりだ。
仏教では、七回忌とか十三回忌が普通だろう。
神道では、十年祭になる。
キリスト教では、みんな同じ日にミサをする。
私なりのやり方で、区切りをつけた。
今、家の取り壊しや引っ越しなどで、
新たに歩きださなければならなくなったことも、区切りの一つのように思える。
その出発をお祝いしてくれるように、富士山が顔を見せてくれた。
16日はひどい雨降りで、泊った天城高原は霧の中だった。
17日の朝も、真っ白だったが、急に雲が切れた。
熱海も見通しが良く、伊豆大島までくっきりと見えた。
たくさんの木や花も見られたが、写真の整理が終わらない。
整理をしてから、アップしたいと思っている。
