ブログ仲間の記事で、らん展が取り上げられていた。

白い胡蝶蘭の写真が素敵だった。

それを見て、様々なことが思い出された。


胡蝶蘭を初めて見たのは、40数年前。

それを見て、結婚式のブーケは胡蝶蘭にしたくなった。

その頃は、白い胡蝶蘭しか見たことがなかったので、結婚式にぴったりに思えた。

値段も高かったし、あまり無かったけれど、無理やり取り寄せてもらった。


そして、新婚旅行先でも胡蝶蘭に出会うことになった。

バリ島に行く途中で寄ったシンガポールで、地植えの胡蝶蘭を見た。

その後も、娘と3人で行った、伊豆の洋ランパークなどで出会うことになった。


夫が亡くなった時、思い出の花は胡蝶蘭という話をしたら、

              一年目の命日に、大きな胡蝶蘭が送られてきた。

二年目の命日には、胡蝶蘭を持って、散骨をした所に船を出した。


何となく、夫が胡蝶蘭が好きだったようになってしまったが、

           私の思い出であって、夫が好きだった花とは違う。

夫は自分が育った庭に咲いていたという、

           百日草や向日葵、チューリップ、水仙などが好きだった。


この頃は白以外の胡蝶蘭も多くなってきた。

私の胡蝶蘭は、白だけなんだけど・・・