表参道の帰り、林試の森公園に寄ってきた。

あまり時間がなかったが、アベマキの冬芽を見たかった。


最初に目に付いたのが、紅梅。

今年は花が遅れているので、花が咲いているのが嬉しかった。

同じ気持ちの人が多いらしく、みんなカメラを構えていた。


その中の一人が、「河津桜の蕾がふくらんでいますよ」と教えてくれた。

確かに、蕾が今にも咲きそうになっていた。


私がアベマキを見に来たと言うと、一緒に見たいということで付いてきた。

梅や桜と違って、アベマキなど面白くもないだろうと思ったが、

                 結構興味を持って、見たり触ったりしていた。

次に、去年の震災で倒れた木があるが、

           名前が分からないというので、一緒に見にいった。

ユーカリの大木が倒れていた。

ユーカリというのは分からなくても、

           葉っぱがいい匂いがすると教えてもらったとのこと。


次に、朝の散歩の時に、みんなが触っている木があるという。

行ってみると、クスノキの大木だった。


私も知ったかぶりをして、カイノキやハンカチノキの説明をした。

興味を持って聞いてくれるので、調子にのった。


彼女は近所に住んでいて、ウォーキングをしているとのこと。

こんな公園が近くにあって、羨ましかった。


そうこうして、夕方になってしまった。

以前、プラタナスの間に夕陽が沈むのを見たことがあったので、そちらへ移動。

2本のプラタナスの間に沈む太陽が見られた。


            あすこの気まま日記


全く知らない人と、公園めぐりをすることになった。

最後に、ありがとうと言われて、別れた。