最後(多分?)の忘年会をてんぷらやさんでやった。

もちろん、目イッパイ食べてきたが、嬉しいことが一つ。


友だちが私の思い出の生地で、ブローチを作ってきてくれた。

それも全員の分があった。


            あすこの気まま日記


ピエロさんは5センチくらいで、襟にキラキラとブローチまでつけていた。

このピエロさんの洋服と帽子の生地は、私があげたものだった。


というのは、この生地は私の洋服だったので、よく覚えていたのだ。

それも新婚旅行の時に、母がオーダーしてくれたものなのだ。


11月の結婚式なのに、南国に旅行というわけで、着るものに困った。

母は勝手にミニの夏服を注文して、忙しい時に無理やり仮縫いに行かされた。

でも、それが役にたって、バンコックやバリ島の写真に残っている。


何となくお気に入りで、着られないのに捨てられないでいた。

彼女が利用してくれるというので、持っていってもらったというわけだ。


ただ、だいぶ前のことだったので、もう忘れていた。

思わぬ形で再会して、とても嬉しかった。