朝、隣のおじさん(ご主人)が電話をくれた。
何だろうと思っていると、ガソリンが買えるスタンドがあるという。
それも、満タンにしてくれるとのこと。
今まで出かけたくても“ガソリンが切れたらどうしよう”と思って出かけられなかった。
仕事で出かけた人からは、“40分並んで10リットル”とか、
“レギュラーが売り切れでハイオクを入れてきた”とかという話を聞いていた。
不要不急の身としては、じっと家に籠もっているしかなかった。
昼過ぎには、友だちから電話。
並ばないでガソリンを入れられる所を見つけたという話だった。
パンと同じで、不安に駆られてガソリンを入れる人が少なくなったのかもしれない。
でも、できるだけ、余計なガソリンは使わないで、被災地に送りたい。
とにかく、用事があったら車を使えるというのは、一安心。
重い飲み物や野菜をぶらさげてくるのは、ちょっと大変だから。
明日は、ナルクの事務所に行くつもり。
被災地への義捐金集めを始めるという連絡がきている。