私の周りには、ご主人が退職してから、地方に引越しをする人が多い。
実家に戻るとかいうことではなく、生活の場を移すのだ。
今日も仲間の一人が、ほぼ那須に住むことにしたという。
“ほぼ”というのは、こちらを引き払うというのではなく、
別荘というのでもなく、住み着くのだという。
完全に引越しをする人もいるし、別荘暮らしが多くなるという人もいるし・・・
微妙に、形は違うけれど、新しい生活の形を求めているのは同じだろう。
面白い(といったら、失礼かも?)のは、
大概、夫婦のどちらかが先導していることだ。
二人だからこそ、考えられる生活の形のような気がする。
私のように一人になったら、
老人ホームに入るか、一人で頑張るか、という選択になってしまう。
というのは、私の僻みかなぁ・・・