いつも草加の部屋を取ってくれている人がお休みだった。

ロッカーにお茶の用意がしてあるので、その鍵を預かっていた。


気を張って、早めに出かけた。

すると、もう部屋には人が来ているという。

仲間の一人が、早く来て、部屋を空けてくれていた。


その上、ロッカーの予備の鍵も借りて、お茶の用意までしてあった。

有り難いことに、私は何もしなくてよかった。


大したことをやるわけではないが、やりつけないことは気を遣う。

彼女がいつもやってくれているので、それが当たり前になってしまっている。

いなくなって、彼女の有り難みが身にしみた。

感謝、感謝!!