酸漿(ほおずき)鎌ケ谷からの帰り、観音寺に寄ってみた。 夏椿の根本に、色づき始めた酸漿がなっていた。 蓮や百日紅の花は、夏を謳歌するように咲いていたが、 酸漿はひっそりと隠れるようになっていた。 酸漿は母が好きだったので、お盆には必ず飾っていた。 今年もお盆が近づいて、お墓掃除や盆棚飾り、施餓鬼などが続く。 酸漿を見て、ゆっくりと故人を偲ぶ時間をとろうと思った。