朝早くから、親戚が訪ねてきてくれた。

那須の従姉妹から話を聞いて、お線香を上げてくれるという。

ちょっと弱音をはいたことを心配してくれたのだと思う。


しばらく話をしているうちに、私は頼る人がほしいのだなぁと気づいた。

決断を要することは、自分一人ではなく、誰かの保証がほしいようだ。


そういえば、夫や母が後ろについていてくれれば、色々なことが出来た。

何でも出来る人と思われていることも感じていた。

自分でも、結構できると思っていたくらいである。


でも、今、何もやりたくない。

相続のことや、経済的方針など、放り出したい心境である。


「一人になって、まだ1年もたたないのだから、仕方がないよ」と言われて、

    しばらく、グダグダしていようという気になった。


いいことがあるという数珠のようなブレスレットをもらって、身につけた。

今までお守りのようなものは信じない方だったが、これで二つになった。


もう一つのお守りは、

    受講生のお子さんが「元気になるように!」と作ってくれたミサンガである。

両腕にブレスレットとミサンガをつけて、ゆっくり元気になるとしよう!!