お盆の最終行事、施餓鬼。
金銭的な負担は大きいが、やっと肩の荷が下りた感じがする。
娘には、休みをとって参加してもらった。
仕事場で休みをとる訳を話したら、たった一人しか、この行事を知らなかったという。
今まで出たことがなかったので、戸惑っていたが、
お坊さんが十数名であげるお経や、大勢のご詠歌などは心に残ったようだ。
娘はこのような行事を知らないことを気にしていたが、
私が教えてこなかったのだから、分からないのが当然である。
私は娘には夫の兄弟との付き合いをしてもらえば、それで十分だと思っている。
お坊さんと相談して、母の七回忌ごろ、
無縁仏にならないように、永代供養墓に移すことに決めている。
我が家は、妹が亡くなって私が一人っ子ということになった。
そして、娘も一人っ子である。
これからの世の中、一人っ子が多くなり、
墓守とか、跡取りとか、言っていられなくなるのではないだろうか?