昨日、家の片づけが嫌だと書いたら、

   今日は、ちょっとやってみようという気になった。

とりあえず、ミニ図書室にする予定の本本の片付けから・・・

やり始めたら、夢中になってしまった。

高校時代のトルストイやドストエフスキー、漱石や藤村・・・


二都物語は2冊だと思っていたが、3冊だった。

この感想文は、夏休みの宿題で、

   最後の日に、一晩で読み通して、感想文を仕上げたのだった。

よくぞ、3冊も一晩で読んだものだと、自分に感心イエーイ


どれも汚れていて、本棚に並べておくのはどうかと思うが、捨てられない。

置く場所がないわけではないので、

   本の処分は、私が死んでから、娘にやってもらうことにしよう。

エンディング・ノートに書いておくことが、もう一つ増えた。


そうこうしているうちに、食事の約束の時間を忘れてしまったあせる

スッピンで着替えもせず、タクシーで駆けつけるはめに走る人

それにしても、天然鰻の白焼きの美味しかったこと・・・ニコニコ