プロは軸は捨てない洗わない! 種類別きのこの美味しい食べ方 (軸と石づきの違い) | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

 

日本食に欠かせないのがきのこ類ではないでしょうか。

夏はサラダとして、冬は炒め物や鍋などに、そして年間を通じて味噌汁やお吸い物には使われます。

実はきのこは健康を維持するのに欠かせない食品なのです。

 

■きのこの栄養について

きのこは、どの種類も非常に低カロリーで栄養も豊富です。

食物繊維も豊富で整腸剤にもなりますし、ダイエットには欠かせない食品です。

具体的には、以下のような健康効果が期待できます。
 

  1. ビタミンB1・・・疲労回復効果。糖質吸収を抑えます。また、脳や神経系の働きを促進させます。
     
  2. ビタミンB2・・・皮膚や粘膜の健康を促進してくれます。
  3. ビタミンD・・・骨を丈夫にするのに必要な栄養素です。
  4. ミネラル・・・骨や体を健康にし、体の調子を整えます。
     
  5. 食物繊維・・・不溶性の食物繊維が豊富に含まれています。腸の中でぜん動運動を促し便秘解消を促します。
     
  6. β-グルカン・・・免疫力をを高め、病気の予防も期待できます。

 

■シイタケはキノコの王様!

①脳の老化防止に良い

しいたけに含まれる「グルタミン酸」が脳の老化防止に効果があります。
 

②成人病を予防します
「エリタデニン」という成分が、動脈硬化の予防が期待できます。

また、しいたけに含まれる「レンチオニン」と「グアニル酸」には、血液をサラサラにする効果が期待できます。
 

③予防にも良い!

今や2人に1人が癌にかかると言われています。

自分で予防できることはないのかと思う方も多いことでしょう。

しいたけには「レンチナン」という成分があり、がん細胞の増殖を抑制する効果が期待できます。

毎日少量で良いのでシイタケを食べる習慣をつけるとよいですね。

 

④骨祖しょう症予防
しいたけには、「エルゴステロール」という成分が含まれています。

この成分は紫外線にあてるとビタミンDが増える性質を持っています。

ビタミンDはカルシウムの吸収を促すため、カルシウムを含む食品とともに摂取することで骨粗しょう症の予防が期待できます。

 

 

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