野菜嫌いな娘との攻防戦!白菜で挑む幼児食の記録。 | 食べるプラス

 

子供は成長が著しいので、生後6ヶ月以降から貯蔵鉄が減ってしまいます。

食事から鉄を摂取しなければなりません。

「幼児期はどのくらい鉄が必要なのか?」「どうやって鉄を摂取したらいいのか」と疑問に思うママ達は多いと思います。

成長に必要不可欠な鉄について見ていきましょう。

 

幼児期に必要な鉄の量

鉄分は脳の発達に重要な働きがあり幼児期に大事な栄養素になります。

子供の脳は3歳までに大人の8割程度の脳重量に達するそうです。

鉄分が不足すると、脳の発達の低下し運動機能、免疫機能まで影響してきます。

 

 

 

男の子

女の子

 

推奨量

推奨量

1~2歳

4.5mg

4.5mg

3~5歳

5.5mg

5.5mg

参考:日本人の食事摂取基準(2020年版)

 

大人も鉄は不足しやすい栄養素です。子供と一緒に適切な量を摂取しましょう。

 

鉄分の効果的な摂取方法

鉄分は摂取しやすいヘム鉄と非ヘム鉄があります。

ヘム鉄は吸収されやすい肉類などの動物性食品に含まれており、非ヘム鉄は比較的吸収されにくい植物性食品に含まれています。

 

鉄分を効果的に摂取するためには、ヘム鉄を摂取したり、非ヘム鉄とビタミンC、タンパク質を同時に摂取するといいですよ。

 

ヘム鉄が多い食品‥煮干し、レバー、しじみ、あさり

非ヘム鉄が多い食品‥小松菜、ほうれん草、ブロッコリー、大豆

 

子供が食べやすいように枝豆と昆布、大豆とひじき、ツナと小松菜といった組み合わせで炊き込みご飯にすると鉄分をとりやすいですよ。

 

上手に鉄分を取ろう

幼児期は3食のご飯以外に間食もあるので、おやつに鉄分を意識したクッキーやドーナツにしてもいいですね。

 

豆乳を使った野菜ドーナツやおからを使ったマフィンにするといいですよ。

手作りお菓子が大変な時は鉄分が入ったクッキーも市販であるので、市販のお菓子を利用するのも一つの手です。

 

お菓子にすると野菜の苦手意識も薄まり食べやすくなります。

上手に鉄分を摂取していきましょう。

 

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