離乳食卒業の目安と、幼児食の進め方】幼児食で大切な“カミカミ食べ”の意外なメリット | パン離乳食のまめ知識 | Pasco 超熟  パンの離乳食~手早くつくれるアレンジレシピ

 

すりつぶしたり、刻んだりした離乳食ももう終わりですね。

たくさん食べれる食材も増えたと思います。

離乳食も終わりの時期でそろそろ幼児食に移行しようと思っているママさんは「幼児食の食べる量」が気になっている方もいるでしょう。

どれくらいあげたらいいのか紹介したいと思います。

 

幼児食の食べる量

主食、主菜、副菜、汁物が揃っていれば、1〜2歳児の食べる量はママの食べる量の半分が目安です。

3〜5歳は半分より少し多めになります。

 

1〜2歳児の食べる量

  • ご飯→子供用茶碗1杯分
  • 食パン→8枚切り1枚
  •  うどん→1/3玉

 

  • 卵→1/2個
  • 肉→赤身ひき肉大さじ1または薄切り肉2/3枚
  •  魚→1/3切れ

 

3〜5歳

  • ご飯→子供用茶碗1杯分強強
  • 食パン→6枚切り1枚
  • うどん→1/2玉

 

  • 卵→2/3個
  •  肉→赤身ひき肉大さじ2または薄切り肉1枚
  •  魚→1/2切れ

 

幼児期は個人差があるのでこれはあくまでも目安として食べましょう。

 

幼児食の味付け

幼児食は薄味に気をつけましょう。

 

人は舌にある味蕾で味を感じます。

味蕾は子供の方が量が多く味を感じやすくなっているので、大人が丁度良い味でも子供にとっては辛く感じてしまいます。

また、子供の時から濃い味付けに慣れてしまうと大人になってもさらに濃い味付けになってしまい糖尿病や高血圧などの生活習慣病の原因になるので気をつけましょう。

 

子供の調味料は大人の量の半分で大丈夫です。

特に2歳の子には、たらこ、ちくわ、かまぼこ、ハムなど加工食品も味が濃いので湯通しするか少量にしておきましょう。

 

幼児食で注意すること

生卵や魚の刺身などの生ものは3歳以降が目安です。

団子、こんにゃく、たこ、イカなど食べにくい物も3歳以降に小さくして食べさせてあげて下さい。

できるだけ親が側にいて食べている所を見守ることが理想です。

 

刺激が強いわさび、キムチ、大人用カレー、炭酸飲料は学童期の方がいいですね。

大人は好きですが、子供にとっては刺激が強すぎます。

 

幼児期は食べる量が少ない子もいるかもしれませんが、元気で体調面が問題なければ大丈夫です。

その子のペースで食事していきましょう。

 

 

幼児食マイスター資格の詳しい概要や受験生の声はこちらからチェック