![レモンのダイエット効果と上手な取り入れ方・白湯などのレシピ [食事ダイエット] All About](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/7/4/7/0/2/201805101313/Lemon3.jpg)
スーパーで売っているレモンは光か輝く黄色で輝きキッチンに飾りたくなるようなレモンですが、レモンの防カビ剤って気になりますよね。
健康へは影響あるのでしょうか。輸入されるレモン、どこで防カビ剤を使うのでしょうか。
防カビ剤の種類
日本で認められている防カビ剤はイマザリル、オルトフェニルフェノール、チアベンダゾール(TBZ)、ジフェニル、フルジオキソニル、アゾキシストロビン、ピリメタミル、プロピコナゾール等が認められています。
米国から輸入されるレモンは、イマザリル、チアベンダゾールが検出されます。
どこで使われるの?
柑橘類の場合は港や空港ではなくカリフォルニアやフロリダなど生産地にあるパッキングハウスの中で使われます。
選別工程です。
防カビ剤を使うとどうなる?
防カビ剤は外側の皮だけでなく果肉にも残るのです。
ワックスコーティングされ、皮に残るのですが、果肉からも0.0数ppmですが検出される場合があります。
しかし、いかに果皮に残存する防かび剤に汚染されないよう果肉部分をわけるかがキーになります。
果皮を除去する際には、手などに付着します。その手で果肉を触れば当然汚染され、若干高い数値となります。
熟練した人(果皮に付着した防かび剤が混入する可能性を知っている人)ができるだけ注意して果皮を除去し分析すると、全果の1%位の値が果肉から検出されています。
水洗いで落ちる?
普通の水洗いでは落ちないと思っていただいた方がよいでしょう。
アルコール(エタノール)をキッチンペーパーなどに湿らせてレモンの表面をゴシゴシゴシとふき取ると、ワックス層とともに防カビ剤もかなりの割合で除去できます。
その後であれば、紅茶にいれたり、はちみつレモンとしていただくことは出来ます。
防カビ剤を口にすると?
- 飲み込んだり、吸い込んだりすると体に有害です。
- 強い眼刺激があります。
- 生殖能又は胎児へは悪影響を及ぼします。
- 肝臓障害のおそれがあります。
- 水生生物には毒です。