テレビを見ながら、本を読みながら、おしゃべりをしながら食べることありますよね。
ながら食べは太るってご存知でしたでしょうか?
何かをしながら食べるとそのことが終わるまで食べ続ける
アメリカではポップコーンを食べながら映画を見ます。
映画の時間は約2時間です。
その間中、手と口を動かしながら映画を見ます。
まるでどちらが目的なのかと思ってしまうぐらいに手と口を動かします。
それもたっぷりのバターソースをかけるのでカロリーは高く、しかも量は小さいバケツ程の大きさもあります。
2時間でその小さいバケツほどの量のポップコーンを完食します。
テレビを見ながら、本を見ながらも同じです。
映画を見終わるまで、テレビを見終わるまで、食べ続けるのです。
食べ物から飴やガムへあるいはコーヒー・紅茶等の飲み物に変えるのも一つの方法ですね。
食べているという感覚は噛む音で食べているモードに陥る
実は、人間は食べる音、つまり租借音を聞きながら食べることで食べたという感覚に陥るのです。
これは実験でも検証済で、食べることに集中して食べたグループと音楽を聴きながら食べたグループだと食べることに集中したグループの方が食べる量が少なかったのです。
おせんべいなどバリバリと音がするものですとより顕著に結果が現れると思います。
食べる音を自分で聞くことにより、自分がどのくらい食べたのか認識に大きな差が出るのです。
租借音(クランチ効果)を意識することで、意識しない時よりも食べる量が減ります。
普段から租借音(クランチ効果)を意識することで自然に過食を防ぐことが期待できるのではないでしょうか。
ながら食事は脳が満足せずついついたくさん食べてしまう
誰かと会話をしながら食事をしたり、食事を味わっている時に比べると、ながら食事は脳の満足度がかなり低くなります。
その為、ついつい食べ過ぎにつながってしまいます。