プリプリなエビの食感を感じた時はこの上ない幸せを感じますよね。
今日はエビをプリプリにする方法やコツを紹介します。
エビの臭みを処理
美味しくいただくにはエビの臭みを取り除かないと美味しくいただけません。
臭みの正体はエビの背ワタです。
処理をしないまま放置すると、どんどん臭みが増していきます。
面倒でも丁寧に処理をしていきましょう。
エビの背ワタは人間で言うと大腸にあたります。
ですからエビが食べた物が詰まっているわけです。
エビのサイズが中ぐらいのサイズの場合は竹串や爪楊枝を使っても十分取れます。
特大のものを使用するときには背わたの量も多いので、背を包丁で少し開くようにしてかき出すほうがきれいに取り除けます。
塩で汚れを落として片栗粉で汚れを吸着させることがコツ
エビは塩でもむと身がキュっと引き締まります。
また、それと同時に、臭みや汚れを浮き立たせる効果があります。
そこに片栗粉を加えると汚れが吸着し、細かい汚れを除去することが出来ます。
片栗粉をふった時、全体にやさしく揉んであげてください。グレーの水分が出てきます。
水がきれいになるまでボウルの水を2〜3回変えて洗い、ザルにあげ水気を切ります。
こうすることで「ぷりっ」としたエビの食感を楽しむことが出来ます。
更に言うと、冷凍エビは塩と重層をいれた水につけて解凍してみて下さい。するとプリプリの食感が楽しめますよ。
エビを揚げ物にする時には切り込みをいれる
エビは火を通すと丸まります。エビフライや天ぷらにするときはエビが真っすぐになるよう工夫しましょう。
エビの背中と腹側に切り込みを数か所入れ、手で伸ばします。伸ばした時にパキっと音がすれば、まっすぐに揚がります。
この時にエビ本体についている水分を出来るだけ取り除きましょう。そうすることでエビのプリプリ感が増します。
包丁の背を使って尾全体をなぞるようにして水分をしごき出すことがポイントです。