
こんにちは、日本安全食料料理協会です。熱々のご飯に卵をかけて、醤油をチョロっと垂らして混ぜる。たまごかけご飯って美味しいですよね!TKGの愛称で専用の醤油なども発売されて人気が出ました。そんなたまごかけご飯、美味しいだけじゃなく脳のリフレッシュ効果もあるってご存知でしたか?ここでは卵の持つ驚きのパワーについてご紹介してみたいと思います。
脳のエネルギー「ブドウ糖」
脳は寝ている間も休まず働いています。
呼吸、消化吸収、体温調節などの生命維持活動から記憶力、集中力、運動感覚、感情コントロールなどなど昼夜を問わず稼働し続けているのです。
そんな私たちの脳を働かせているエネルギーの源は「ブドウ糖」です。
たまごかけご飯の「ご飯」の部分ですね。
では、次に卵について説明していきます。
脳の神経伝達物質を作る「アミノ酸」
卵には9種(子供の場合は10種)の必須アミノ酸がバランスよく含まれています。
その指標として食品タンパク質の栄養価を科学的表す「アミノ酸スコア」が存在します。
必須アミノ酸の必要量を満たしているとスコアは100となるのですが、卵のアミノ酸スコアがまさに100なんです。
アミノ酸は脳の神経伝達物質を形成する原料となるのでスコア100の卵は脳の働きを高めてくれるんですね。
記憶力を高める「レシチン・コリン」
アルツハイマー型認知症の原因の一つとして脳内の神経伝達物質である「アセチルコリン」の減少が挙げられます。
その「アセチルコリン」を形成する原料となるレシチンやコリンが不足すると記憶力の低下や認知症を引き起こす恐れがあります。
卵にはこのレシチンやコリンが多く含まれていて脳を活性化させてくれるのです。
このように脳に必要な栄養素がたっぷりの卵と、脳のエネルギーの源であるご飯が合わさった「たまごかけご飯」は脳をイキイキ活性化させリフレッシュさせてくれる究極の栄養満点メニューなんです!
こんなに栄養たっぷりなのにお手軽に作れるのも嬉しいポイントですよね!
明日から朝ごはんは「たまごかけご飯」で決まりです!