
こんにちは、日本安全食料料理協会です。
日本安全食料料理協会では食に関する情報を発信しています!
スーパーやコンビニなど、身近なお店でお買い求めできるようになったドライフルーツ。
間食やおやつとして食べられる上に健康や美容に良いイメージがありますが、実際にはどんな効果があるのでしょうか?
ドライフルーツとは?
ドライフルーツは文字通り「乾燥した果物」。実はこれは和製英語で、海外では「Dried Fruit」と呼ばれています。
ドライフルーツの起源ははるか昔、紀元前、木になったままの果実が乾燥して糖分が濃縮され、甘くて保存の効く便利な食べ物になったことから現在まで作り継がれてきました。
糖分が多いことと水分が少なくなることがカビや腐敗を進みにくくするそうです。
ドライフルーツはなぜ体にいいの?
ドライフルーツはアンチエイジング効果や美容効果に優れていることで知られていますよね。
水分量が少ないぶん栄養成分が濃縮されているため栄養価が高く、ミネラルやポリフェノール、食物繊維に至っては生のフルーツよりも多いと言われています。
また、食物繊維がお腹に溜まりやすく満腹感を得やすいことからダイエットにも効果がありますし便秘解消や貧血予防、美肌やアンチエイジングにも効果を発揮しますので、食べて損はない効果ばかりですね。
ドライフルーツをおうちで作ってみよう
ドライフルーツは、暑い風を吹きかけて乾燥させる「熱風乾燥」、低温の油で揚げる「減圧フライ製法」、冷凍してから真空状態の乾燥室で水分を抜く「フリーズドライ」など、様々な方法で作られています。
今挙げたのはどれも専用の工場でしかできないような製法ばかりですが、おうちでも手作りできることを知っていましたか?
①天日干し
一番始めに作られるようになった頃の製法がこの「天日干し」
薄く切った果物をザルの上に乗せて天日干しにし、乾燥させるだけで作れるもっとも基本的な作り方です。
気をつけたいのは外に出しておく時間帯。日が出ている時だけ出し、日没後や雨の日、湿気が多い曇りの日などは屋内にしまうようにしましょう。
② オーブンを使う
天日干しよりも早くできるのがオーブンで作る方法。
場所や天気、時間帯を選ばない上に衛生的に作ることができるのがメリットです。
スライスした果物にグラニュー糖をふりかけて、100℃で60分、裏返してさらに30分焼けば完成です。
③ 電子レンジを使う
一番手間がかからないのがこちらの電子レンジを使う作り方。
2分加熱するごとに毎回下に敷いたクッキングペーパーを交換していきます。
水分が抜けるまで繰り返し行うことでカリカリのドライフルーツが完成しますよ。
ドライフルーツで生活を豊かにしよう!
日本安全食料料理協会にはドライフルーツソムリエといった資格もあり詳しく学ぶこともできます。
ドライフルーツは体や美容に良いだけでなく、甘くおいしいので食べることを習慣にしやすい理想的な食べ物です。
市販品の物よりも経済的なお手製のドライフルーツを試してみてはいかがでしょうか。